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MOH-CAL カタログ

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MOH-CAL 紹介動画 (容量:28MB)

  

MOH-CAL 概略

【目的】
 中小畜産農家の省力化および経済的損失軽減をおこないます。

 省力化:24時間目視等の必要がなく、人の手がかかりません。

 経済的:牛の異常検知や対処支援を行い、損失を軽減します。

【特徴】
 ① 牛のストレスをゼロに牛へセンサー類の機器を取り付ける必要がありません。
   肉質や乳質に影響するストレスをなくします。
   機器脱落や機器装着時に牛が暴れることによる事故の心配がありません。

 ② 24時間の行動監視採食、水飲み、歩行量、横臥状態などの牛の行動を判定して、
   牛の異常の兆候を発見したら警報を発します。

【システム】
 ① 牛の日々の動きについて画像データとして収集、クラウド上のサーバーに蓄積します。

 ② 日々の画像データを解析サーバーにて解析を実施、
   牛1頭1等個別のデータとして監視データを1秒毎に作成します。

 ③ 監視データを正常、異常の判断をするための分析を実施、
   監視データからアラームを発生するためのアラーム基本データを作成します。
   牛の異常の兆候を監視、牛の日々の動作から早期発見するための分析します。

 ④ 異常発見の制度を上げるべく、生育ステージ、環境(地域、天気、気温)、牛の行動など、
   さまざまなデータを収集します。

 ⑤ 分析したデータをもとに異常の兆候を発見した際には、
   担当者の端末(携帯電話など)に牛の症状についてアラームを行います。

 ⑥ 最終的には多量の監視データをビックデータとして取り扱い、
   AI(人工知能)でアラームの判断をするよう考えています。

MOH-CAL システム説明図



・監視カメラの取り付けについて
  牛房へは、赤外線モーションセンサーカメラと温度計が接続された制御用PCを取り付けます。
  これらを防水・防塵を考慮したボックス等を使用して取り付けます。



  カメラは、監視対象となる牛房の中心位置の天井部への取付が基本で、
  下図の右側の表に示すように取付高さによって監視可能範囲が決まります。
  この監視可能範囲内に監視対象の牛が収まることが本システムの条件のひとつです。
  取付位置や方法については牛舎形状によって異なりますのでご相談が必要となります。